チーム代表の干場です。
しばらく、何もチームや私からは、怠けて何も発信しておりませんでした。
申し訳ありません…。
チームを立ち上げて、3年が経とうとしております。
現在の部員数は、小学2年生から中学2年生まで51名。
かなり賑やかに活動を行えております。
対外試合ですが
小学生に関しては負けてばかりで、この3年間で勝ったのは練習試合の1試合か2試合だけだったか…という感じです。
ただ感じたことは、「今勝たせたい!」という大人の思いが強いチームと
今の結果よりも、5年後、高校、大学さらにその先を見据えた育成を考えている当チームと試合しても、ちゃんとした野球の試合は成り立たないということがはっきり分かった3年間でした。
来年からはどう実戦経験を積んでいくか。課題ではありますが、無理に意味のない試合は入れないことを徹底していこうと思っております。
表題の件 「投手育成に特化したチームを目指す」
こちらですが、特に中学生を対象に考えています。
昨今の中学硬式クラブチームの大会数は異常なほど増えています。
ものすごい数です。遠征費も月に〇十万円かかることもあるとききます。
https://www.littlesenior.jp/tournament/
https://boysleague-jp.org/match/schedule/
https://www.young-league.com/schedule.html
夏休みに3回も日本一を決めるという、選手の体調や将来のことなどガン無視の意味が分からない日程で試合を行っています。
その先の高校野球で、肩や肘の故障でまともにプレーができない選手も増えてきています。
某強豪校の投手がトミー・ジョン手術というのを聞きましたが、ちょっと異常なことだと思います。
高校側もいくら中学ですごい成績で勝ちまくってきたとはいえ、入学後のケガが怖くてなかなか声をかけづらくなっているのではないでしょうか。
ここでも当チームは、無理に、そして意味のない試合は入れないことを徹底していこうと考えております。そのため、中学野球はたくさんの野球組織がありますが、当チームはどこにも所属いたしません。
まずは徹底した、体力強化と自分の体をきちんと操れるようになるための身体操作術を身につけてもらう。 技術練習よりも優先。
投球数の管理。3種類以上の変化球取得。
バント処理、けん制、クイックモーション この3点セットの徹底指導(そういう意味では内野手と同じくらい守備練習を行う)。
とはいえ、実戦経験全くなし…。ではやってきたことの成果が分からないと思うので、2~3か月に一度、当チームと同様な考えで活動されているチームと交流試合を行っていきます。
いちばんは、「無駄な肩肘の故障ゼロで、高校へ進学」が我々指導者のいちばんの目的です。
ちゃんとしたお考えの高校野球の監督さんから見て、「うちに来てほしい」と思われるような選手育成を行っておきます。