今期は当クラブは途中からエントリーしていたリーグ戦などの大会を辞退してきた
これは当クラブ代表のわたくし、干場の最終判断である
対戦を楽しみにしていた、ウチの選手と対戦相手にはまことに申し訳なく思っているが
その申し訳ないを超えるくらいに
ここまで進もうとしている野球の方向が違う相手同士と試合すると、時間の無駄遣いになるんだな… ということがよく分かったシーズンであった
別に負けてばかりで、呆れてもう試合はやめた、ウチの選手はダメだ…というのでは決してない
冷静に見てきて、試合で得るものはほとんどない…と明確に見えたためだ
「今、この子たちを勝たせたい 大人の力もあわせて」というチームと
「5年後、10年後、その先の野球人生」を見据えて活動しているチームとでは
まともな野球の試合にはならないということだ
とりわけ、歩いてでも成功する盗塁を初回から最終回までやってきて
点差に関係なく、バントの連続攻撃… と
以前、私の恩師でもあり
現在は富山県野球協議会強化・普及振興部委員長とかいうカッコばかりの肩書の人にこの現状を伝えたが
「ふーん 小学生の野球だろ 所詮」みたいな感じで、問題意識を持とうともしない感じであった
そりゃあ、富山の高校野球のレベルが低いのも仕方ないと思ったものだ
だから、私はこのチームを立ち上げたのだが…
私はここ近年、富山県で
小学校時代に高円宮杯などの全国大会、中学でも全国大会で活躍しまくった投手が
無事ケガ無く、高校で活躍した選手を一人も知らない
知らないのではなく、おそらくいないのだと思う
肩肘を壊して、野球人生を高校で野球人生を終えた者なら、山ほど知っているが…
当クラブからはこのような選手を発生させないように
このあたりの課題に真剣にまじめに当クラブは取り組んでいきたい