
当クラブの中学生投手には、硬式で投げてもらっている。
※ちなみに小学生には投球練習はほとんどさせない。
「硬式だから肩肘に負担が多く、軟式だから負担が少ない…」
という人が、この時代にまだいるが何の根拠もない。
軟式であれ、硬式であれ、投げすぎが負担のかかる投げ方で壊れる。
それだけの話だと思う。
他のクラブチームとは違い、試合が圧倒的に少ないため
加えて平日練習はない。
当クラブの投手は肩肘への負担は断然少ない。
とにかく「体が硬い!」という選手が大変多い。
球が走らない、コントロールが悪い…。
原因のほとんどは、体が硬すぎて
可動域が欲しい箇所を、上手く使えていない
そのような選手が当クラブにはたくさんいる。
こんな選手に、試合で登板重ねていけば
なおさら固くなるだけだと私は思っている。
「中学で活躍している選手に、高校で追い越し、勝ってもらう」
当クラブの投手育成の方針である。
この間、Youtubeで全日本中学軟式野球大会の試合がアップロードされていたので見た。
某超強豪私立中の投手。 すごいボールを投げていた。
でも、ある一つのプレーを見たときに
「あっ 当クラブの投手育成のほうが正しい。」
投内連携の中のある一つのプレー。基本中の基本を教えられていないとはっきりわかるプレーがあった。 当クラブは、しつこく反復練習している(まだ下手な選手が多いが)。
某超強豪私立中の投手の図抜けたセンスなら、投内連携の基本をきちんとしていたら簡単に身につけているはずである。
だが、この学校は練習していない。と私は見た。
十分、当クラブの選手にもああいった図抜けた全国区の選手を追い越して、勝てるチャンスはあると私は考えている。
