富山の中学3年生へ──高校入学までに「本当に上手くなる時間」を

富山県では、秋になると中学3年生を中心に、部活動引退後の選手たちが集まり、硬式野球の大会が開催されます。
この大会は「高校野球に向けて硬式球に慣れる」「選手を育成する」といった目的で行われており、野球を続けたい中学生にとって貴重な機会です。

私もこれまで何度か試合を観戦してきましたが、その中で強く感じることがあります。
それは――「試合をする前に、もっと練習が必要な選手が多い」という現実です。

 


現状と課題

学校によっては、部活動で技術指導や基礎練習の機会がほとんどないまま引退し、そのまま秋の硬式大会に参加している選手が少なくありません。
ここ数年はさらにその傾向が強まっているように感じます。

夏休み中に十分な練習時間が取れず、平日も実質2時間に満たない練習しかできていないケースも珍しくありません。
その結果、**「上達するチャンス」や「成長のきっかけ」**を得られないまま中学野球を終える選手が非常に多いのです。

その状態で試合に臨んでも、ケガのリスクが高まるだけで、得られるものは限られてしまいます。
そして、このことが富山県全体の高校野球のレベルに影響しているとも感じています。

それと、高校に入ると

特に部員の多いチームや強豪校というのは、意外に自分の課題を克服する練習時間はありません。

チーム全体の練習や、監督や部長・コーチから与えられた練習(それがホントに自分の課題かどうか…不明なことが多い)で時間が費やされてしまい、自分の課題を克服することが難しくなります。

 


当クラブの取り組み

私たち当クラブでは、そうした現状を踏まえ、高校入学までの数か月を「本当に上手くなる時間」に変える場をつくりたいと考えています。

ここでは、単に技術を教えるだけでなく、
✅ 自分の課題に気づく力
✅ 成長のための考え方
✅ 練習やトレーニングの正しい方法

これらを「学び・体験する」ことを大切にしています。

中学野球の集大成として、そして高校野球への準備期間として、短い数か月を有意義な時間にしてほしい――その思いで活動しています。

 


ご興味のある方へ

富山県内でこの取り組みに興味のある中学3年生、そしてその保護者の皆さま、どうぞお気軽にご連絡ください。
次のステージへ向けて、「本当に上手くなる」一歩をここから踏み出しましょう。

 


 

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