スローイング・イップス改善
イップスはメンタルの問題ではありません。
イップスはメンタルの問題ではありません。
- 近い距離の送球が投げられなくなった。
- 試合で自分の送球エラーから負けてしまい、それから投球動作がおかしくなった。
- 投手をしていて、相手打者の頭部にデッドボールを当ててしまい、それから投球動作がおかしくなった。
- 監督やコーチからの執拗な𠮟責を受けたり、横柄な態度の先輩とキャッチボールしてから投球動作がおかしくなった。
- プレッシャーのかかる場面で、暴投をすることが多い。
- 投手で、けん制やピッチャーゴロ捕球後の送球ができない。
- 外野手で近い距離の内野手カットマンにきちんと返せない。
- ファウルグラウンドが広い球場では、急に投げられなくなる。
- スローイングをきちんと教えることができる指導者がチームにいない。
YouTubeでも、「送球イップス」に関する情報動画はありますが、
どれをなにからやったらいいのかわからないくらい、たくさんあります。
一度、当チームへお越しいただき、いろいろとこの課題についてお話をしてみませんか?
野球選手にとって、「投げられない」というのは、想像以上の苦痛と恐怖を抱えます。
イップスを発症させると、なかなか一人で克服することは難しいものです。
そしてイップスは技術の問題でも、メンタルの問題でもありません。
原因は脳の中枢神経系にあると、科学的に解明されているのです 。
ぜひ、当チームへご相談ください。 軟式/硬式、問いません。
イップスを克服して
なんの苦痛もなく、普通に投げることができていたあのころよりも
「きれいな投げ方だね」といわれるスローイングを身につけませんか。
考え方、体の使い方を変えれば投げ方はガラッと変わります。